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ぼくはうそをついた 貸出可

西村 すぐり／作 -- ポプラ社 -- 2023.6 -- 913.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央館 4階児童 /913/ﾆ/ 1023578543 児童 持出可能 貸出中
長府館 児童室 /913/ﾆ/ 2050002167 児童 持出可能 在架
彦島館 児童室 /913/ﾆ/ 3050001530 児童 持出可能 在架
はまゆう 児童室 /913/ﾆ/ 4021001419 児童 持出可能 貸出中
菊川館 児童室 /913/ﾆ/ 6050002135 児童 持出可能 在架
豊田館 児童室 /913/ﾆ/ 7021129114 児童 持出可能 貸出中
豊浦館 学校総合 G/913/ﾆ/ 8050003477 児童 持出可能 貸出中
豊北館 児童室 G/913/ﾆ/ 9050007708 児童 持出可能 在架

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資料詳細

タイトル ぼくはうそをついた 
著者 西村 すぐり ／作, 中島 花野 ／絵  
叢書名 ノベルズ･エクスプレス  55
出版者 ポプラ社
出版年 2023.6
ページ数 172p
大きさ 19cm
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 祖父から原爆で亡くなった大おじの話を聞いたリョウタは、自分の住む広島の街を歩き、原爆の傷について考え始める。一方レイは、原爆で息子を亡くしている曾祖母を救いたいと思い…。平和への祈りと希望を描いた物語。
児童内容紹介 新学期から6年生になるリョウタ。春休みにじいちゃんから原爆(げんばく)で亡くなったじいちゃんの兄の話を聞いたリョウタは、かつて原爆がおとされた、自分の住む広島の街をあらためて歩く。一方1学年上のレイは、原爆で息子を亡くしたひいおばあさんのつらい思いを少しでも軽くしてあげたいと、男の子のように髪(かみ)を短くするが…。
著者紹介 西村 すぐり／作 ： 広島県生まれ。関西女子美術短期大学卒業。｢ぼくがバイオリンを弾く理由｣で第1回ポプラズッコケ文学賞奨励賞を受賞。ほかの作品に｢ぼくの、ひかり色の絵の具｣など。
ISBN 4-591-17821-8
ISBN13桁 978-4-591-17821-8

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